syao氏によるAuzentech社製ハイエンドサウンドカード『Auzentech X-Fi BRAVURA 7.1』のレビューが公開されました。
以前当サイトで応募を行ったAuzentech社製ハイエンドサウンドカード『Auzentech X-Fi BRAVURA 7.1』のレビュー&プレゼント企画に当選されたsyao氏によるレビューとなります。
syao 氏 は Special Force、サドンアタック、Call of Duty 4、Call of Duty 4 MW2 などをプレーされており FPS は6年ほどとのこと。
Crativeの『PCI Express Sound Blaster X-Fi Titanium』と比較してのレビューとなっています。
普段聞き逃してしまうような音をハッキリと捕らえているので「音」だけでゲームを楽しむことができました。
Half Life2のようにキャラが表情豊かで声に存在感(臨場感)があるとそれだけでモチベーションがあがります。
例えるなら、映画館で3D映画を見ているような「おぉぉ!!」って感じですね。シングルゲーム、マルチゲーム問わず両方でフル活用することができるサウンドカードだと思います。
ただ、マルチの場合は7.1chスピーカーよりもリアル5.1chヘッドセットを利用した方がわかりやすかったです。
レビュー内では、現在オンボードでゲームをプレーされている方に向けて、サウンドカードを使用することの良さについても書かれていました。
レビューおつかれさまでした。
製品を提供していただきましたDTC Japan 様、ありがとうございました。
Auzen X-Fi(tm) Bravura 7.1 はオーディオマニアおよび HomeTheater PC マニアのためのサウンドカードで印象的なゲーミング機能が追加されました。DTS(tm) Neo:PC & DTS(tm) 出力が可能なオーディオで、音楽および映画鑑賞をお楽しみいただけます。そして PC GAME では EAX4.0 がその真価を発揮します。Auzen X-Fi(tm) Bravura 7.1 はアナログ出力に重点を置いた製品で、既存 Auzen X-Fi(tm) Forte 7.1(オールラウンド機能性)Auzen X-Fi(tm) HomeTheater HD (オールラウンド + HDMI)等の Auzentech サウンドカードとはコンセプトが違う製品です。アナログオーディオのための最適の設計、I/O モード コントロール、マルチチャンネルスピーカー出力、独立したヘッドホン出力回路、そして Auzentech 登録商標の Pointing Ground Design など実際に技術革新を通じて作られた製品です。