eスポーツ、FPS、MOBA、ゲーミングデバイスの最新情報を紹介する個人ニュースサイト

『DHARMAPOINT』新型ゲーミングマウスの形状が明らかに、センサーは左前方に配置

ゲーミングデバイスブランド『DHARMAPOINT』新型ゲーミングマウスのティーザーサイトが更新されました。

『Cutlass』という開発コードを持つこちらのマウスですが、左側が窪んだ形状の右手用デザインとなっています。

最も特徴的なのは、一般的なマウスが中央付近にセンサーを持っているのに対し、『Cutlass』はマウスの左前方、左クリックの真下あたりにセンサーが配置されている点です。

『Cutlass』形状 『Cutlass』の動き

非常に特徴的なセンサー配置

これは一見するとキワモノのようですが、自分のマウスでセンサー位置を左前に意識しながら右側の画像のように動かしてみると、思ったよりも違和感なく自由に狙いをつけられる印象でした。

この配置は思った以上にすばらしいものになるのではないでしょうか。
是非一度、想像しながら試してみてください。

情報元

この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

https://twitter.com/YossyFPS/
SNSでフォローする
YouTube

取材動画、ポッドキャスト等配信中。チャンネル登録をお願いします!


アフター6ジャンクション出演時アーカイブ
コメント (0)
  1. amaEight より:

    ScopeNode?

  2. Endesa より:

    habuは好きだった

  3. breek より:

    シルエットが好み
    期待して待ってよう

  4. Yukari.T より:

    人差し指の真下にセンサーがあると意識すると、狙いがつけやすそうな感じですね。
    実際センサー位置が違うと、大きく感覚が変わるのかな?