eスポーツやオンラインゲームについての内容も含まれている書籍『デジタルゲームの教科書』が東京・秋葉原の書泉ブックタワーで先行販売中となっています。
デジタルゲームの教科書
- タイトル: デジタルゲームの教科書 知っておくべきゲーム業界最新トレンド
- 著者: デジタルゲームの教科書制作委員会
- スーパーバイザー: 松井悠 / 新清士 / 小山友介 / 池谷勇人 / 記野直子 / 中村彰憲 / 佐藤カフジ / 岩間達也 / 徳岡正肇 / 小野憲史 / 中田さとし / 藤本徹 / 鴫原盛之 / 七邊信重 / 三宅陽一郎 / 八重尾昌輝 / 大前広樹 / 藤原正仁
- A5判 536ページ 1色 並製
- ISBN: 978-4-7973-5882-7
- 発売日: 2010年5月15日(土)
- 定価: 2,380円(本体)+税
- 内容: 詳細ページ
著者トークイベント「明日のゲーム業界を考える」
- 開催日時 5 月 15 日(土)
- 開場 17:00 開始 17:30-
- 会場 書泉ブックタワー9階 イベントホール
- 参加条件 『デジタルゲームの教科書』(定価: 2499 円(税込))を書泉ブックタワーにてご購入いただいた方、先着 50 名様
- 登壇者
- 松井 悠 : ジャーナリスト・ライター(e-sports や海外動向がメイン)株式会社グルーブシンク代表取締役
- 新 清士 : ジャーナリスト・ライター(デジタルコンテンツ全般)国際ゲーム開発者協会(IGDA)日本代表
- 三宅陽一郎 : フロム・ソフトウェア、技術者 人工知能関係
- 八重尾 昌輝 : ゲーム系ジャーナリスト IGDA 日本 ARG 専門部会
書籍を購入すると整理券が任意で手に入ります。
本日購入してきましたが、整理券番号は 27 でした。
連番での配布であれば、まだまだイベントに参加するチャンスがありますね。
新 清士さんの前書きによると、この本は『未来のゲーム産業を牽引していく人たち向けて書かれた書籍』とのこと。
まだ数章を読んでみただけですが、どの章も濃い内容で勉強になります。
情報元
秋葉原・・・
近所で出るまで待ちます
お昼に買ってきましたー
2階の新刊売り場で発見。
イベントへの参加希望を確認されましたので、まだ枠はあるようです。