2020年5月11日
先々月から開催されていた『AMD Movie Contest』の結果が発表されました。
その中から CoD4 部門の作品を重点にを紹介したいと思います。
BB Movies 所属の rna 氏による作品で、キルログ・ HUD を通常のシーンと別個でキャプチャーして 3D 風に仕上げたデザインと、独自の世界観が素晴らしい作品となっています。
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同じく BB Movies 所属の V-TAL 氏の作品で、CoD4 ムービー史上最も 3D を多用し活用したムービーで、これはもはや“別ゲー”ではないかと思ってしまうのじゃないでしょうか。
CoD4 のメインフラグパートよりも 3D にとにかく力が入った作品です。
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『Flabbergaster』『Deviate From Ordinary』を手掛けた KRiSS 氏による海外へのアピールの意味で“日本風”がコンセプトの作品です。
ランクインした他の全ムービーよりも比較的シンプルな仕上がりとなっています。
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またもや BB Movies 所属で、shyR 氏による作品です。
フラグパートからアウトロまでのテンポが流れるようになめらかで、
一番そういった面ではどのムービーよりも素晴らしいと思います。
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こうして見てみると CoD4 部門の上位はほぼ BB Movies が占めている感じです。
ちなみに、Counter-Strike1.6 からは以下のムービーがランクインしています。
第 1 ~ 5 位に入賞した方々には、AMD Phenom II X4 940 3GHz Socket AM2 (RRP 130ユーロ相当)が賞品として贈られます。
すごいなー
RADIOACTIVE CHILDREN が一番楽しめました。
イマイチグッとくるのがなかったけどJapanismが面白かったです。
どれもすばらしい動画でした。
一人 二人 三人 😀
Japanismが面白すぎました。
どの作品もすばらしかったです。
Candy カッコいい。
ナイスムービー