2023年8月2日
3 月 2 ~ 6 日にドイツのハノーバーにて行われる『Intel Extreme Masters World Championship Finals』 Quake Live 部門で Cyrus “proZaC” Malekani 選手に 代わりに Brian “dkt” Flander 選手 が出場することとなりました。
大会公式サイトでの発表によると、『Intel Extreme Masters Asian Championship』で 2 位となり出場権を獲得した proZaC 選手が出場不可能になったとのこと。
同大会 3 位となった Naonobu “uNleashed” Tahara 選手を含めたアジア大会出場選手がそれぞれの都合により代理となることが出来ないとのことで、『Intel Extreme Masters American Championship Finals』 7 ~ 8 位の Brian “dkt” Flander 選手が参加する事になります。
予選グループの組み合わせは以下のようになります。
Group A
Group B
うわーっ! これは残念!
なんだと・・・
prozacの件はともかく何でdkt?大人の事情?納得できない
QLの闇のルールです
残念です。
アジア2位の人が無理なら、アジア3位の人が出場なんじゃないのか?
コレはおかしいと思う。
>同大会 3 位となった Japan Naonobu "uNleashed" Tahara 選手を含めたアジア大会出場選手が代理となることが出来ないとのことで、
打診してだめだったってことじゃ?
>HybS*さん
規定か何かで、アジア大会出場者から代理を出すのが無理だと読み取ったのですが・・・。
自分の勘違いでしょうか。
当然参戦権は僕に回ってきましたが、スケジュール調整がつかなかった為に今回は参加不可能という回答をさせて頂きました。
それにしてもcaliptが出てくれると思ってたんですが、また北米のプレイヤーというのが、大人の事情を匂わせますね。
残念ですがスケジュールが合わなかったなら仕方ないですね。
運営の判断でアジア大会選手が出場できないとも読めてしまう文章だったので若干修正しました。
出て欲しかったです・・・
自分の中でIEMは世界三大大会の一つだと思ってるので・・・
うあー、これは残念すぎる。
>当然参戦権は僕に回ってきましたが、スケジュール調整がつかなかった為に今回は参加不可能という回答をさせて頂きました。
うはー早とちりしてすみません。