2024年12月19日
エウレカコンピューター株式会社の GoodPlayer.jp チームが、開発中の新商品『eスポーツグラウンド』のプロトタイプムービーを公開しました。
『eスポーツグラウンド』について、同社のサイトでは以下のように紹介されていました。
「eスポーツグラウンド」は eスポーツプラットフォームです。
コレを見ていただければ eスポーツとはスポーツと IT(ゲーム)の間に生まれた新しいジャンルであることが、理解いただけると思います。
GoodPlayer はこのプラットフォームの開発を進めていきます。
現在の eスポーツは、ゲームをスポーツとしてとらえるという概念が一般的かと思いますが、ムービーで見ることが出来るのはゲームとスポーツの 2 つが融合した形に見えます。
プレーしている人たちがものすごく楽しそうです。
面白い発想ですね。だんだんぎこちなさが無くなって、スポーツと言えるものができあがるかもしれない。
驚きました すごい技術ですね
この機械素晴らしいなあ
思わずすげーと叫んだ!
こんなに運動したら貧血起こすかも・・・
すげえwこれを開発した人たちは頭いいんでしょうね。
最初ただの恥ずかしい動画かと思った
これすごいなぁ
これはおもしろそうだ
TFPIIに採用しろw
混ざりたい
影かぁ・・・
ギャハハハw
もはやスポーツ
これは凄い!
しかしこれをeSportsとして普及したらそれこそFPSやRTSを「体を動かさないスポーツなんて」という目で見られそうですね。
WBSのトレたまで取り上げられる日は近い
ゲームとスポーツの融合、というより「コンピュータ技術(IT)を用いた体を使う何か」という印象。IT(ゲーム)ってなんやねん:) 「ITを用いたゲーム」ならわかるけど。
FPSとかRTSとかとは違うタイプなので、一緒くたにe-sportsと言ってしまうのは、少々不味いかも。別の用語を定義した方が、一般に認識されやすいかなと思います。
これもe-sportsに含めると、e-sports議論が難しくなるかなぁ、と。
[追記]
ぐだぐた書いてたのを一言でまとめて貰いました。感謝。 http://twitter.com/kaerunohito/status/8570695633
面白そうですなあ。しかしこういう形式のは場所とかコストの問題ですごい浸透し辛そう。
視覚的に一般的なスポーツに限りなく近い感じがするけど・・・。
スポーツっていう言葉自体広い意味で使われるから、
これがe-sportsと言い切ってしまうのは膨張しすぎかなあ。
むしろこういう形式のも含めて、e-sportsの定義自体がこれから拡大していきそうですな。
eスポーツ=FPS&RTS
|ω・`) 一般に広まっているこの概念をさっさとぶち壊して
これがeスポーツ!!
EyeToyを思い出した
おお、楽しそうw
反応速度がめちゃくちゃ早くていいですね。遅延を考えなくてもいい。
でも一般的なesportsの概念とは逆かもしれないですね。
コンピューターを操作してゲームの中でスポーツ(というか、試合?)をするのに対して、
こちらは実際に体を動かして、コンピューターでゲームをするイメージかな。
泥を動かしてコンピューターに認識させるmudtubというのがありますが、まさにこれですね。
http://tomgerhardt.com/mudtub/
こ、これが初期衝動!!
今年こそ・・・今年こそがe-Sports元n・・・
と、何度思ってきたことかw
このビデオはゲームの新しい遊び方を教えてくれるものですが
この言い方だとむしろ誤解を生んでしまいそうですね。
もしこのゲーム自体をe-Sportsと呼んでいるなら、
それこそWiiSportsやらアーケードの体感系ゲームもそう呼べてしまう。
「どんな」ゲームがe-Sporstなのかではなく、
ゲームを「どう使う」のかがe-Sportsをとらえるうえで大切なのでは。
もちろん、あくまでもこれは「プラットフォーム」ということなので
こういったゲームを通じて、なにか面白いことをしてくれそうではありますが。
俺はゲームには腕しかつかいたくないな、なんで体動かさなきゃならないんだ