2018年12月14日
4Gamer.netが『Counter-Strike Online(カウンターストライクオンライン)』の先行プレーレポートを掲載しています。
こちらのレポートは、NEXONのオフィスにおいて日本語クライアントを使用して行なわれたものとのこと。
記事内で掲載されているスクリーンショットは都合により韓国版のものという注意書きがされていました。
本文にはローカライズにおける日本語の文字化け問題について触れられていたので、そのあたりが日本語版のスクリーンショットを掲載できない理由となっているのではないでしょうか。
要点
クライアントは非常に安定した状態でプレーができたとのこと。
また、クローズドベータが順調であれば、早い時期からオープンベータに移行する予定となっているそうです。
より詳しくはレビュー記事をご覧下さい。
クローズドベータの募集は、公式サイトにて7月1日まで受け付けられています。
>>初心者サーバー(当たり判定などを緩和)
この機能はちょっといらない気がする
CSOはP2P方式の可能性が高いようですね・・
>>初心者サーバー(当たり判定などを緩和)
これはいままで無料FPSをやってた人は当てることすらままならなかったのではないでしょうか?韓国で上記のことが起きたから実施したのだと思います。