2024年12月19日
2 月 14 日(土)に東京・秋葉原で開催された『第一回 IGDA 日本デジタルゲーム競技研究会』のレポートと配布された資料が公開されています。
当日は、パッケージゲーム・オンラインゲーム・ゲーム関連製品のメーカー、イベント運営者、プレイヤーといったゲームに携わる様々な人が 50 人以上参加したとのこと。
資料・レポートは以下のページに公開されています。
今後は、フォーラムとセミナーを毎月交互に行っていく予定とのこと。
セミナーについては、以下のような内容のものが企画されています。
3 月 28 日(土)16 時~(予定)
国内最大級のオンラインFPS「サドンアタック」のゲーム内コミュニティは、どのように形成されたのか
5 月予定
「元祖 Quake から現在まで。フェアでクイックなネットワークゲーム実装の分析」(仮)
解決できそうにない課題が山ほどありますね。
先ずはどんな形でもいいので儲かるようにしなければ成り立たないと思いますけど。
あと若い層をゲームに引き込むのは学業の妨げになる場合も多く、はっきり言って悪影響だと思いますが、1日1時間しかプレイできない面白いゲームとかがあれば少しは一般にも理解されるような気がしますね。
例えばFPSならば、ほとんどの日本人はただの人殺しゲームと認識されてるというのがきつそうだ