2024年8月31日
ハイテンポな展開がたまらないフラグムービー『I am ride』がリリースされています。
BGM に合わせたハイテンポでスピード感あふれる展開が病みつきになるムービーです。
無駄な部分がそぎ落とされており次から次へとフラグシーンが目に飛び込んでくるため、気づくとムービーに引き込まれてしまいます。
own-age.com でレートもコメントも付いていないのが信じられませんでした。
色合いは正直いじりすぎかと思いますが、個人的には「もっと評価されるべき」タグを付けたくなったムービーです。
R1d3r
ハードなdnbとハイテンポなフラグシーンでまとめられてるので
すごく疾走感があっていいですね。
最近のcs movieはDnB使ったものが多いような。
長い目で見るとムービーもいろいろとはやりがありそうですね。
それぞれはそのときの代表作をたどるとよくわかります。
2003年ごろ、KillingSpreeシリーズなどの、パンクやハードロック、
2004年ごろ、Frag or DieやaAaなど、シンフォニックorハードメタル。
徐々にJaegarn4DなどMatrixサントラを中心にエレクトロ色が強まり、
2005年ごろ、DieHardなどに見られるトランス、
ゲームSEが入るようになりだしたころからVoなしのインストが主流となり、
以降はRuinationなどミクスチャから、スポーツ系を中心にサイケ、
そしてannihilation2のインパクトからDnB、といったとこでしょうか。
次はテクノ方面にシフトするのかなぁ。
↑すごい推測ですね。この動画は画質も良い(ニコニコにうp
されてる動画のわりに)。最初の1分間からその後はテンポが
早くて目が離せませんね。
評価は…なのにね。
ゲームSEが入ってるとより凄味や迫力がでますね。
ドラムンベースは好きですがあまり詳しくないので、何を聞いていいか分からない私にとってはアーティストを知るきっかけになってとてもありがたいです。もちろんこのムービーのフラグシーンもすばらしいです!
ゲロかっこよかったです