『Esports Nations Cup 2026』フランス代表のDota 2部門コーチについてSNSで一悶着が起きています。

Ceb氏がDota 2部門のコーチに選出されず

Ceb氏は、「OG」の一員として『Dota 2』公式世界大会(2018年、2019年)を2年連続で制覇した実績を持ちます。

フランス人のプレイヤーとしてDota 2で最も実績があり、さらにコーチとしての経験も豊富です。

フランス代表のコーチが発表されるとそこにCeb氏の名前はなく、代表マネージャーを務めるYellOwStaR氏にSNSで苦言を呈し、一悶着が起きる状況となっています。

Ceb氏の投稿

「私の理解が正しければ、Dota 2で世界最高の実績を持つフランス人(私🙃)がいるという幸運に恵まれながら、「フランスの国旗を背負い結果を出す」ために、私に連絡すらしてこないということですよね。

これは、私がDota 2で築いてきた功績に対してだけでなく、国を代表して果たすべき責務を全うしようとする姿勢をも侮辱しています。

あなたのやり方は理解に苦しみます。
驚きはしませんが、「国際大会で結果を出したい」という見せかけの姿勢はやめてください。

フランスの国旗を背負い、真剣に取り組む有能な人材たちが存在しています。舞台裏で、影として、「現場」でその役割を全うしています。Dota 2以外のタイトルでは、真剣な人選が行なわれていることを願っています。

Dota 2のコーチや本気で取り組もうとしている方へ。私はオファーに対して常にオープンな姿勢です。できる限りのサポートをする意志があります。どのSNSからでもDMでご連絡ください。

多くの才能が集結しているフランスeスポーツに、ふさわしい環境と評価が与えられるよう、一刻も早くこの泥沼から抜け出せることを願っています。

わかる人にはわかるでしょう、ビジネスマンのみなさん。」

YellOwStaR氏のSNS投稿 (フランス代表マネージャー)

「こんにちはCeb

連絡が不十分であったことについてお詫び申し上げます。
これまで直接お話する機会がありませんでしたが、このような形でメッセージを目にすることになり、正直なところ驚いています。

DMをご確認いただけますでしょうか。
他にもいくつかの方法でご連絡を試みました。

話し合いにはいつでもご対応させていただきます🫡」

「あまり使ってないSNSなので、大量のDMに埋もれて見落としてしまっていたようです。私のミスです。

共通の友人もいますし、本当に熱意があれば私の電話番号を入手することもできたのではないでしょうか。本気で結果を出すために最善を尽くすつもりがあれば。

このプロジェクトに関わることの動機や目的がほかのところにあるのであれば、話は別ですが」

Ceb氏はプライドと実績を傷けられたことで相当頭に血が上っていることがやり取りから見て取れます。

ここからCeb氏をDota 2コーチに起用する展開となっていくでしょうか。

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