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『League of Legends』eスポーツ 2025年の日本リーグ運営・国内&国際大会の日本語放送を「プレイブレーン」が再び担当

『ライアットゲームズ』が、『League of Legends』eスポーツの日本語放送運営パートナーとして、プレイブレーン社と基本合意を締結したと発表しました。

2025年 日本語放送の運営パートナーについて

プレイブレーン社の2025年 担当領域

  • 日本プロリーグ『League of Legends Japan League』(LJL)の運営
  • 日本語放送(LJL、APACリーグ、国際大会)の制作も担当する

プレイブレーン社は、2018年から2023年にかけてLJLのリーグ運営及び国際大会の日本語放送を手掛けてきた実績を持ちます。

2024年は、「Pacific Championship Series」の運営を担当する「Carry International」がLJLの運営パートナーとなっていましたが、1年で元に戻る結果となりました。

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この記事を書いた人
Negitaku.org 運営者(2002年より)。Counter-Strikeシリーズ、Dota 2が大好きです。 じゃがいも、誤字脱字を見つけるのが苦手です。

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