ユニークなパフォーマンスで注目をを集めた、『e-stars Seoul2008』サドンアタック日本代表チーム『痛かったら言って』へのインタビュー記事の和訳です。
情報元の記事では、メンバーの名前はハングル表記のみでしたのでカタカナにしておきました。
結果は残念でしたが、韓国で注目されたいという目標は達成できたんじゃないでしょうか。わたしも見に行きたかったです。
『e-stars Seoul2008』の SUDDEN ATTACK asia championship で、『痛かったら言って』チームの独特な行動が注目を集めている。
痛かったら言ってチームは、SUDDEN ATTACK の 2 次競技で韓国チーム -b1F と crazy4u チームに完敗した。特に韓国で唯一の女性チームとして注目を集めていた crazy4u チームとの競技ではパーフェクトゲームをされてしまった。しかし競技を楽しもうという彼らの姿はいつも笑いでいっぱいだった。
クリバヤシダイチ(23)、タニモトジュンイチ(27)、トリハタヒロユキ(27)、ミサワダイキ(19)、ヒロセヒロユキ(21)で構成された痛かったら言ってチームは、学生から建築業まで幅広い職業を持っている。
「イタカッタライッテ」の意味は韓国語で「アプミョン マレ(痛かったら言って)」という意味。このようなチーム名をつけた理由について彼らは、「ゲームをしていて負けると痛いから、このチーム名をつけた」と話し、笑いを見せた。
「韓国に住みたい。日本より面白そうだし、このままで韓国に住んでもいいかもしれない。韓国では歓迎されているが、日本では嫌われている(笑)」と韓国に来た感想を明かした痛かったら言ってチームは、この日仮面をかぶって現れたことについて「ヒロユキのアイデアだった。試合で勝つのは難しいけど、みんなの注目を集めたくてかぶってきた」と話した。
「ゲームを始めて 1 年経った。SUDDEN ATTACK が入ってきて日本でもたくさんのユーザーがゲームをしている」と明かした痛かったら言ってチームは、SUDDEN ATTACK の魅力について「日本で接続者が多いことが魅力的だと思う。SPECIAL FORCE もやってみたが、日本の通信設定の問題でやりにくい部分がある」と残念がっていた。
ヘ○ヘ
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「荒ぶる鷹のポーズ!」は万国共通なんかねぇ
huita
痛いです
いやー粋だねぇ。
俺はこういうの好きだよ。
cool