CS1.6の武器ガイドが公開されていました。
ダメージガイドでは、どの距離から撃つとどのあたりに弾があたるのかという統計を図解入りで知ることが出来ます。
また、『Damage-Calculator III』では武器やアーマーの有無、距離などを選択することによって、ダメージがどのように変化するかを指定して知ることが出来ます。
これはデータ大好きっ子にはたまらないですね。すばらしい!
情報元 : SoGamed
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M4はサイレンサーつけたほうがダメージが高くなる部位が多いというのには驚いた。(ケブラー付きの胴体だけは倒すのに1発多く当てる必要があるけれども) ダメージの算出法やケブラー減衰のなどが興味深かったです。
サイレンサー付き距離減衰の挙動が興味深いっすねー
M4はサイレンサーつけたほうがダメージが高くなる部位が多いというのには驚いた。(ケブラー付きの胴体だけは倒すのに1発多く当てる必要があるけれども)
ダメージの算出法やケブラー減衰のなどが興味深かったです。
サイレンサー付き距離減衰の挙動が興味深いっすねー