2024年3月27日
『E-Sports Entertainment Association』(ESEA)がアジアパシフィックを対象に賞金2,000ドルのCounter-Strike: Global Offensive Open部門を開始しました。
『ESEA』は12月24日にアジアを対象としたサービスの開始を発表していました。
そして今回、『ESEA League Season 18』で実施されるアジアパシフィックのCS:GO部門を下記の内容で実施することが追加発表されています。
参加締め切りは2015年1月の1週目までで、現在までに、ベトナム、インド、フィリピン、シンガポールから6チームが参加登録を行なっています。
ESEAによると、アジアエリアでサービスを開始以来、500人以上の有料会員登録が行なわた他、オーストラリアからもサービス開始の要望が寄せられており、こちらでのサービス開始も検討していく予定とのことです。
羽ばたけ日本のCSGO
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