2024年3月27日
Ninjas in PyjamasのChristopher “GeT_RiGhT” Alesund 選手がRobin “Fifflaren” Johansson選手の成績に対する批判について言及しました。
Fifflaren選手はこれまでの試合におけるスコアや統計データがあまり良くないことからチームに貢献していないのではないかと批判されることが顕著になっていました。
この件について、GeT_RiGhT選手が自身のストリーミング配信中に下記のようにコメントしています。
GeT_RiGhT選手のコメント
Fifflarenはなぜあんなにダメなのか? という質問にはうんざりです。
彼とチームメイトになってもうすぐ2年になろうとしていますが、FifflarenはCounter-Strike1.6も含めた私のキャリアにおける最高のチームメイトの1人です。
人々はスコアだけを見ていますが、Fifflarenの仕事が私や他のチームメイトを引き立てライバルチームを倒してきたことを見落としています。このゲームはスコアが全てではありません。
スコアやKill/Deathのレートなどはわかりやすい数値指標なので、プレーヤーを評価する際には引き合いに出されやすいものです。
しかし、戦術や判断などスコアには直接反映されない部分で貢献しているプレーヤーがいて尊敬されているという事実もあるので自分としても気をつけていきたいと思わされました。
ただ、意地悪な言い方をすると本人も数年前には作戦でチームに貢献するタイプの指揮官を年齢等を理由に批判していたのですが…。
さすがに右さんも、あの時と比べて丸くなったんでしょう
と信じたい
cArnさんなんてなかったんや…
丸くなったな
この前のfnatic2009 vs. navi2010の時も仲良さそうだったしね
ただしcArnは許していません
って最後に
cArnと何かあったの?
つまりcArnとdsnは個人技も下手糞で、他のチームメイトも引き立てられず、戦術や判断などスコアには直接反映されない部分ですら貢献できてなかったということやな
「スコアに反映されない部分での強さ」という言葉は便利なものでして、スコアが低くても本当に見えない部分でチームに献上する人もいれば、一方で大して上手くもないのにただ経歴が長いとか、最もらしい言葉を並べてるだけで居座って「スコアが全てじゃないキリッ」とほざく輩がいるのも確か。
cArnさんはどうだったんでしょうね。